ブルーロック221話のあらすじ

前回のブルーロックでは、出場メンバーの交代がありました。

スーパーゴールを決めたカイザーですが、潔ありきのゴールであったことに不満を見せます。

潔はカイザーのプレーを見てやはり「天才」だと感心しつつ、カイザーが潔の動きを意識していることに快感を覚えます。

ハイレベルな試合の中で、閃堂と黒名が足をつり、カナーリが脇腹を負傷します。

そしてイタリアはGKを不角源に替え、閃堂とスナッフィー、黒名とノアが交代します。

お互いのチームの指導者が登場し、試合は終盤へと向かいます。